スピードメーターのワイヤー交換・・・CC-RD200
どうもFフォークにメーターのセンサーを付けるのが嫌なんだ・・・
MTBだったら別にイイんだけど、白いフォークのLemond号だと、センサーの黒が目立っちゃうからねぇ〜。
ってことで、センサーが後輪側にあって比較的目立たない、キャットアイの「CC-RD200 STRADA CADENCE」ってメーターを使ってるんだ・・・ワイヤー式だけどね。
ここ最近、スピードを読んだり読まなかったり・・・
マグネットに反応しなくなっちゃったんだ。
取説に書いてあるチェック方法を試してみると、本体は問題無いっぽい・・・
ワイヤーが断線したようだ。
別に引っ掛けた訳でもなく、パッツンパッツンに引き回してる訳でもないんだけど切れちゃった。
どうやらブラケットがワイヤーに当たっちゃうようで、そこが断線したようだ・・・。
新しいワイヤーセットに変えたんだけど、今度はブラケットを削ってワイヤーが当たらないようにしたよ。
ワイヤーの出かたも、ものによって違うみたいだし、同じメーターを使ってる人は要チェックだね。
バンドを締めすぎると接触不良になったりと、チト問題があるメーターだけど、ケイデンスも判るし、お手頃なメーターだね!!
ちなみに・・・
いつの頃からか判らんが、"タイラップ"が嫌いになった・・・
昔は、タイラップで止めるとかっこ良く見えたモンさ・・・w
どうも"やっつけ"感が嫌なんだ。
スピードメーターを付けるのって、やたらとタイラップ使うじゃない。
ワイヤー式だと特にね・・・。
センサーも強力な両面テープで持つとは思うんだけど、いざ取れちゃったら絡まっちゃいそうなんで、しかたなくタイラップを使うけど、ワイヤーは全部テープ止め。
フレームカラーが白なんで、白いテープで止めれば目立たないし、保護にもなるしね!!
なんだかんだ言いながらも、タイラップって便利なモンだよ。
サドルバックに何本か入ってるし・・・
なんか嫌なんだけど、結構使うし・・・w
でも、買う時は安いのはダメよ!!
すぐ切れちゃうからねぇ〜!!